ふたりのひとりごと

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女子校出身者必読の書?




ポリエです。


「王妃の帰還」柚木麻子著

を読みました。

私立のお嬢様中学校。

クラスは仲良しグループに分かれ、

そのグループにはヒエラルキーが存在。

底辺に位置する地味なグループに、

トップグループから追い出された「王妃」が加わって…



成長物語です。

クラスという小さいけど強大なコミュニティのなかで、

一生懸命に生きる女子中学生の心情が丁寧に描かれていて

自分の学生時代を思い返しつつ、

主人公に、ああ~わかるわかるよ~なんてお姉さん目線で

共感しながら一気読みしました。

おもしろかった!

最後のまとめかたも秀逸でした。



私自身、高校は女子校に通っていました。

いろんな人がいて面白かったなあ~

ほんと自由なんですよね。

「好き」がどこまでも認められる世界。

楽しかった(>_<)


思いかえしてみると…

グループは当然あって、ヒエラルキーはなかったと思います。
(たぶん。なんてったってボケーとした子どもだったもので。)


覚えているのはグループ脱退&新規加入。

3年になってクラス替えしたら話せる子が一人しかいなくて、
(私、ボケーとして、人見知りでした←え、今も!?(゜-゜))

最初の一カ月くらいは、

その子とその子の友達の中に入れてもらって

行動を共にしていたのだけど

なんだか違和感を感じ、
(トイレについていくとか謎に思うタイプな私)

教室を見回したら話が合いそうというか、

同じにおいがする…と思える3人組がいて、

そのうちの一人に

「今日からお昼一緒に食べてもいい?」って聞いたら、

驚きつつも受け入れてくれたものだから、

今まで一緒だった子たちにも仁義切って、

スムーズに異動したと思います…(いきなり不安になる)



お互い固執していなかったからスムーズに脱退できたし

ある意味、みんな大人だったから、

今そんなふうに思えるのかな?

当時はドキドキものだったと思うんですけどね(=_=)



女子校出身者が社会に出ると、

世間知らずを炸裂させて我が道を行くという
(それだけじゃありませんが^_^;)

「女子校力」という新書がありますが、

こちらもまた面白い本です。

女子校出身者は必読の書。

よろしければ、ぜひ読んでみてください!





女子校って、それはパラダイスじゃないんすかね!?
あ、やっぱ幻想ですか、そうですか。
ふーん。。。。。。無念…。
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女子校出身者はクリックだー。



これがうえで、ポリエが書いてる本ですわー。(アフィねー)

男子校力はないんすかね。
なんだか、ヘッセの「車輪の下」を思い出すステルでした。





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